男子プロ、女子プロのゴルフ中継を見ていても、ショットでのガッツポーズはほとんど見ませんが、グリーン上でカップインした時のガッツポーズはよく目にします。
『the Putt』のインパクトパッドには、アメリカ・SORBOTHANE社製の高性能衝撃吸収素材を採用しています。
正しい目線とアドレスが整わなければ、いくらストロークを磨いても真っすぐ転がりません。
『the Putt』には、ボールの真上に目線をセットできるよう設計された専用ガイドラインが搭載されています。
パッティングの際、カップの反対側からラインを読むことがありますよね。
とくにロングパットでは、ボールマークから離れた場所からグリーン全体を見て傾斜を把握することが重要です。
そんな時、ふと視線を戻した瞬間に
「自分のマーカーをどこに置いたか分からなくなった」
という経験、ありませんか?
また、
"ラインは完璧に読めた。自信を持ってボールをマーカーの前にセットし、狙った方向にストローク"
…でも、カップを外れた。
こんな経験もあると思います。
実はこれ、ラインの読みやストロークではなく、セットした“ボールの位置や向き”がズレていただけかもしれません。
正確なアライメント(目印)と、わずかな視認性の違いが結果を大きく左右するのです。